ハイビジョンとは、横縦16:9のワイドな画面比を持ち、
これまでにない超高精細な映像を提供できる規格の
ことを言います。
ハイビジョンはHDTV(High Definition Televisionの
略称)と呼ばれ、従来の放送はこのハイビジョンに
対してSDTV(スタンダード:標準)と呼ばれます。
2011年を起点としてハイビジョンが映像の主流となり
ます。

時空映像ではいち早くハイビジョン撮影・編集、
ハイビジョンCG、HDCAM完パケ納品の一貫システムを
実現しました。

ハイビジョンは超高精細な映像で、情報伝達を超越した
感動を視聴者に与えます。 映画のような空気感、質感は
これまでの映像よりも圧倒的に勝ります。
風景、人物、金属器、食品等には是非ハイビジョン撮影を
お勧めします。
また、ハイビジョンは画像データとして従来のSDTVよりも
約6倍の大きさがあるため、映像を印刷用に静止画へ
抜き出してもハガキサイズ大まで使用できます。


今後、ローコストハイビジョン制作にも対応するため
HDVのカメラ、編集システムも導入予定です。



より身近な高画質の映像表現のお手伝いをいたします。




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